Ça vaut vraiment le détour

日々の「まわり道」に花束を。

Sydney Royal Easter Show/シドニーロイヤルイースターショー

Coucou !

Je suis à Sydney pour participer au Sydney Royal Easter Show 2019. 
C’est une grande exposition en Australie.  Plus de huit cent mille personnes visitent là-bas. 


と言うわけでシドニーのロイヤルイースターショーにただいま参加しております。

 

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オーストラリアで一番大きい祭典ということもあり、
オーストラリアにこんなに人がいるんだな笑っと思うくらい人、人、人!
イースター休暇中と天気も味方して
毎日大盛況。

 

1823年から始まったこの祭典、

元々はオーストラリアの地方の酪農や農業を紹介したり野菜や動物のコンペからスタート。

今や遊園地の乗り物やショッピングなども楽しめるものに変化。

毎晩、花火もドカンと打ち上がります。

 

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チケットはというとちょっとお高め。

大人は約 AUD37〜(3,000円)からで乗り物に乗るためにはride ticketを別途購入する必要があり。

ただ、チケットを持っているとシドニーの公共交通機関をただで使用できます!

 

この祭典でしか買えないスペシャルバック等も販売されていますが、普通にスーパーとかで買った方が安いものもあるらしい。


出展者として参加のため、なかなか楽しめないのが現状。
色々とブースを見て回りたいけれど、疲れ果ててそれどころじゃない。
唯一の楽しみは美味しいものを食べること。といいつつ、お口にあうものがなかなか見つからない笑

 

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イースター休暇をみていると
日本のGWのようだなーとしみじみ。
早くGWにならないかな、待ち遠しすぎる。

 

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詳細は公式サイトをチェック!

Sydney Royal Easter Show


Bisous

 

 

Nouveau sentiment/新しい気持ち

Coucou !


今日は4月1日。
日本中がそわそわしていた一日。
新しい時代が始まるんだなって信じられない気持と
なんだかわくわくする気持ちが入り混じった。


今日で企業人4年目。
入社した4年前、こんな姿を想像しただろうか。
こんなにも長く苦しみ、 でも本当に自身のやりたいことはなんだろうか?、
好きなことを仕事にできないのだろうか? と考えた4年間は色々な成長をもたらしてくれた。
同時に自身は結構なビビりなんだなって気付かせてくれた4年間だ った。


今年は、、、、
ビビりを捨ててちょっと新しい自分に出会いたいと思う。
近くて見守ってくれる大切な人がいるからこそ、 もっと人目を恐れず失敗を怖がらず大胆に進んで行きたいと思う。
悩んできたことにも少し決断することができた。
後は大胆に思いっきり行動するだけ。


さ!気持ち新たにやるぞー。

 

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Bisous

A considérer la diversité/多様性を見つめる

Coucou !

 

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勤め先はグローバルな企業展開を行っていたりSDGsを掲げたり

環境に優しい商品を作ったり

「多様性」というキーワードに触れることが多い。

 

生物の多様性を守る

多様性を認める職場である

多様性に富んだ地域や国でのビジネス展開を進める

 

日本の社会にも少しずつ少しずつ「多様性」というキーワードが

至る所で使われているけれども、「多様性」って何かな?

そんな疑問が頭の中でぐるぐる回る。

 

多様性(たようせい)

色々な種類や傾向のものがあること。変化に富むこと

大辞泉より>

 

この「変化に富むこと」を共有し合う、認め合うことが多様性の素晴らしさを実感できるのだと思う。

けれどね、これはとてもとても難しいこと。

 

多様性と聞くとどうしても日本人以外の人と何かを共有したり過ごしたりすることだと思いがちである。

ただ単に外国の方々と一緒に生活をしたり仕事をしたりすることが多様性じゃない。

実は日本人同士でもこの多様性に苦しむことがある。

 

私が所属している部署は海外拠点のマネジメントを行う部署。

前に所属していた営業部とは違い、基本的に静かな空間である。

中途が多い部署なので、中途の方はこの異常な空間に数日、驚くことになるが

じきに適応していく。

それでも我を貫く?、もしくは気づかない人もいる。

最近、大手銀行から出向してきたAさん。

割と大きな声で電話をする方だ。

営業部に居たことは普通でむしろオフィスに人がいるときは

誰かが何かしらの電話をしていることがあり特に気にならない。

けれども、静かな空間に慣れてしまった古株の人たちはどうやら気になるよう。

ただ、Aさんは上層部の方なので、直接言えないから苦笑い。

結局、私のチームリーダーが出張中に

「うるさいから注意してほしい」

と言ったのであった。

 

色々な人が一緒に仕事をしている空間だから

もちろんある程度のルールは必要。

でもね、ただ電話の声がうるさいとだけで

その人を抑圧するのはちょっと違うと思う。

一人で働いているわけではないんだから

それもその人の特徴なんだなって捉えられる心の余裕を持って

働きたいもの。

 

東京オリンピックも間近。

海外の人も大勢来る、そんなことよりももっと日本の中にある多様性について考えて見たいな。

 

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Bisous

 

Deuxième Silicon Valley/第二のシリコンバレー

Coucou

 

イノベーションの聖地、シリンコンバレー。

IT業界に身を置いていない私でさえも

AppleFacebookGoogleなどのグローバル企業が本社を構えている地域と言えば

その特異性が分かる。

だが、近年シリコンバレーから起業家が少しずつさり始めているようだ。

その理由は単純に生活コストが高いからだ。

プロダクティビティスタートアップ「WNDYR」のCEOであるクレア・ハイダル氏によると、

誕生したばかりのスタートアップがベイエリアで活動するには、米国内の他の都市に比べ少なくとも4倍の費用がかかるそうだ。

 

シリコンバレーから起業家たちが去っていく中、新たなテックハブとして注目を集めているアメリカの都市がいくつかある。

有名な場所だと"Silicon Beach"と呼ばれるロサンゼルスやニューヨーク、シアトルなどである。

この中で第二のシリコンバレーと呼ばれる都市はどの地域だろうか。

 

先日、第二のシリコンバレーの一つと呼ばれている場所へ出張で降り立った。

そう、、、、

 

ユタ州

 

モルモン教の聖地、ユタ州は宗教色が強い場所で有名である。

人口の93%は白人で60%はモルモン教徒。

当然、保守的な土地柄で同性同士の結婚はご法度だし、女性の社会進出さえ未だに根強い抵抗がある。

ベンチャー企業の育成には不向きなように思う。

 

しかし、実際はその逆である。

クラウド企業「ドーモ」もユタ州で生まれている。

 

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州都ソルトレイクシティーを中心にeベイやtwitter、オラクルの巨大なデータセンターがあり、アドビシステムズのソフト開発センターも着々と建設が続いている。

ゴールドマンサックスがユタ州に本社を移すのではという噂さえたつほどの

熱狂である。

 

その理由を支えている理由の一つにモルモン教を挙げる人は少なくない。

というのも、

1. 健康で勤勉な人が多い。

2. 避妊の禁止があるため、子沢山の家族が多く労働力に困らない。

3. 多くのモルモン教徒は青年時代に2年間、外国で布教活動を行う。すなわち、慣れない環境でのセールス経験がある。

と言われている。

 

果たして真相はいかに、、、、

ただ一つ言えることは彼らと接していて勤勉で優しく、多様な文化や価値観に寛容であるということだ。

また、やりたいこと・好きなことに貪欲である。

 

私もやりたいこと、好きなことに貪欲でありたいな。

 

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Bisous

 

Aix-en-Provence?/エクス=アン=プロヴァンス? エクサンプロヴァンス?

Coucou !

 

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最近、フランス留学時代の話をする機会をありがたいことに

ちょこちょこ頂き、留学先であったAix-en-Provenceの話をする。

南仏好きでなければ、初めて聞く地名。

 

そこで問題になるのが、、、

エクス=アン=プロヴァンス

エクサンプロヴァンス?

 

どっちの読み方が正しいか問題!

 

バラバラに読むとエクス=アン=プロヴァンスで正解、、、

なのだが、フランス語にはenchaînement(連音)という発音ルールが存在しているため、

エクサンプロヴァンスの方が現地の発音に近い形となる。

 

ただ、私は「Aix(エクス)」という略して使用している笑

フランス人もこの短縮形を使っており、通じないということはない。

なのでどんどんAixを使っていこう〜

 

Aixに戻りたくなったな)

 

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阪急梅田店の毎年恒例、フランスフェアの今年のテーマは

「南仏」!!!

行かねば、、、タプナーゼ売ってるといいな。

www.hankyu-dept.co.jp

 

Bisous

 

Une langue qui est important de théorie/理論を大切にする言語

Coucou

 

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最近、フランス語「で」仕事を行うことを模索中の私。

そんな中、よく聞かれるのが

 

「フランス語って難しくないですか?」

 

何を基準にして難しいと聞いているのかによって答えは変わってしまうのだけれど

言語習得はどんな言語においても“難しい”と言える。

 

ではなぜフランス語がこのようなイメージを持ってしまっているのか?

それは、、、、

 

フランス語は理論を大切にする言語だから

 

これです、もうこれでしか片付けられない笑

特にフランスの大学/大学院に通う、DELF/DALFの中上級を取得するとなると

避けては通れない。

フランス人と言い争った時にぐうの音も出ないほどやられた時は

自身の論理が途中で飛躍していることが敗因。

話が飛躍することに対してはとてもシビアな言語。

 

美しい話し方として理想と言われる形は

thèse(テーゼ、正)、antithèse(アンチテーゼ、反)、synthèse(ジンテーゼ、合)から成るdialectique(弁証法

causes(原因)、consèquences(結果)、solutions(解決策)から成るanalytique(分析論)

などが挙げられる。

 

弁証法と聞いて倫理の授業で聞いたことがある!という人もいるかも。

というのもフランスの高校では文系理系問わず哲学の授業が必須。

フランス版のセンター試験・通称Bac(バック、バカロレアの略)は一限目が必ず哲学のテストから始まる。

さすが哲学大国・フランス!

こうしてフランス人は「論じる」という部分が鍛えられるのかも。

フランス人のおしゃべり好きの原点??

話はそれるが、議論好きに着目したわかりやすい記事を発見。

フランス人の議論好きが垣間見られ、あ〜わかる、わかる!と

一人でニヤニヤしながら読んだ記事。

 

ameblo.jp

 

久しぶりにお話好きなフランスの友人たちに連絡をとってみようかしら。

 

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Bisous

 

 

Être étudiant dans un pays en développement/途上国で学生になるということ

Coucou !

 

2月中旬になるのに真冬に逆戻り。

あったかくなるのはまだ少し先なのかな。

この寒い寒い3連休に可愛い後輩が訪ねに来てくれた。

大学院合格という嬉しい知らせを携えて。

 

後輩との出会いは約1年半前。

いつもお世話になっている教授から

「途上国、特に西アフリカの大学院に進学したい学生がいるから相談に乗ってくれないか。」

そんなメールを恩師から頂いたことをきっかけで出会った。

 

開発学をしっかりと勉強したいということで

名門校のサセックス大学IDSLSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)の大学院に合格したものの、

“先進国で学んだ知識は関わりたい地域や国に本当に生かされるのだろうか”

という疑問を持って今回、連絡をくれたようだった。

 

責任重大、、、

と本心では思ったけれど、私が経験したある出来事をお話しさせてもらった。

 

 

ダカール大学との交換留学プログラムに参加していた当時、

日本人は私1人だけ、それどころかまだまだ女性の進学率が低い中

勉強以上に文化や習慣の違いに戸惑うことが多かった。

 

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その中、セネガル人学生と同じように接し、教えをといてくれた教授がいた。

特に特別な言葉をかけるわけでもなく、

私をひいきにしくれるわけでもなく、

ただ彼のお茶タイムに声をかけてくれることが度々あった。

Attaya(アタヤ)と呼ばれる泡だったドロドロの甘い甘いお茶。

ちょっぴり苦手な味だけれど、この時間が大好きで足繁く通った。

 

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お茶タイムの何回目の時に教授はいきなりこう質問した。

「君はなぜ、この地で学生をやっているのか」

当時の私はこの地に惹かれた理由、そしてこの土地へ恩返しをしたいと語った。

教授は褒めることも非難することもなかった。

ただ、この一言だけ私に伝えてくれた。

 

「君がこのダカール大学で学んでいるということは

優秀なセネガル人学生、いや西アフリカの学生の席を1つ

奪っているということだ。

そこまでしても君はここで学生をし、この地域に恩返しをしたいのかね?」

 

 

後輩には私がこの後、どう答えたか言ってはいない。

どれだけ時間がかかってもいいから、悩んで考えて苦しんで

「最高」な答えを見つけ出して欲しいから。

きっと後輩なら導き出してくれる。

 

そんな後輩はダカール大学院に進むことを決めた。

ダカールに絶対、遊びに来てねと。

うーん、航空券の援助をお願いしておきました。

 

・・・・これで同窓会ができるね笑

嬉しいな。

 

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Bisous